奨学金の平均相場と借り方!貰えない場合に試したい方法って?

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■奨学金の借りられない場合の方法

奨学金とは学習意欲があるのにお金が追いつかない、そんな学生にお金貸付けするための制度です。

奨学金の種類には利子がつくものとつかないものがあります。

もちろん後者の方が借り入れするハードルが高くなりますが、大学4年間、または大学院に行った場合は6年間の学費を借りにしなければいけません。

月々5万円程度借り入れしたとして年間で60万円。それを4年間借り入れすると240万円となります。

240万円と言う大金を返済するのはかなり大変です。

 

借り入れする時は、お金を借りると言う実感がなかなかわきませんが、なるべく返済する時のことをイメージしながら借り入れすることをお勧めします。

現在、奨学金の需給率は全国平均で約36%と言われています。

つまり、学生の3人に1人は奨学金制度を利用しているということになります。

教科書

 

大学生活にはとにかくお金がかかります。

私立大学の場合、4年間で500万円以上必要となります。

また生活費を含めると800~900万円必要になります。

800万円を返済することの大変さは、計り知れません。

たとえ無利子で借り入れして、月額2万円ベースで返済したとしたら33年もかかってしまいます。

それでも大学に通いたい、と言う強い意志がなければ奨学金の利用はお勧めしません。

 

■奨学金の平均相場っていくらくらい?

貯蓄

奨学金の平均相場は、平成26年の文部科学省調査によれば全体で141万人の学生が利用している、との事でした。

内訳は無利子の利用者が45万人、有利子の利用者が96万人という結果でした。

無利子の利用は有利子に比べると2分の1。つまりそれだけ利用するハードルが高いことが伺えます。

この数字は大学生だけではなく、短大専門学校も含んだものです。

また、同じく平成26年度の奨学金の利用総額は1兆1745億円。

無利子が無利子3068億円、そして有利子8677億円という内訳でした。

全体額は、表に巨額なことが分かりました。

 

では個人レベルの利用平均額はいくらか?

上記の利用金額から奨学金の相場を割り出すと奨学金総額平均83万円となります。

ちなみに無利子の平均利用料金は68万円、有利子平均が96万円となります。

つまり年間約100万円程度借り入れしている学生が多い、ということになります。

4年間で考えると約400万円という大金を国からお金を借り入れすることになります。

400万円ですと、無利子の場合月々2万円で返したとしても約16年は返済に時間がかかります。

高級車が一大購入できる金額ですね。

 

■学部により奨学金の金額は違う

節約-スポンサードリンク-

もちろん、先行している学部分野により学費に必要となるお金はそれぞれ異なります。

文系と理系だけの違いで際、年間20万円から30万円学費が異なります。

高いのは理系となりますが、さらに専攻分野は医学系・歯科系となると学費の差が年間で200百万以上生じる場合もあります。

どうしてもその道に進みたい、という強い意志がなければ奨学金を借り入れするのはお勧めできません。

巨額の奨学金を借り入れして、道半ばで断念して退学…と言う結末が1番よろしくありません。

夢も叶わず、巨額の借金だけが残る形となります。

 

■無利子の奨学金を最初に狙う

貯金箱

現在最も利用されている日本学生支援機構の奨学金の種類には無利子のものと有利子のものがあります。もちろんお得なのは利子がつかない前者。よって、人気ももちろん無利子の奨学金に集中します。

しかし、無利子で借り入れするためにはある程度高い基準を満たしている必要があります。

学業の成績はもちろん、生活態度なども問われます。

優秀でありながらも品行方正な学生でなければ借り入れすることができません。

ですから、全体の3割程度しか無利子の奨学金を利用することができないのです。

日本学生支援機構では無利子のものが1種有利子が2種と読んでいます。

したがって、人気が集中するのは1種。ですから、まずは皆1種に申し込みをして結果を待ちます。

1種の審査が通らなかったとしても2種に再チャレンジすることが出来ます。

ですから大抵の学生がまず1周に申し込みをする形となります。

 

■奨学金の返済方法について

家計

奨学金割賦方法には月賦返済半年賦返済の2パターンがあります。

毎月返済するか、年に2回、半年毎に返済するかです。

月々の返済金を毎月指定日に引き落とし返済することとなります。

半年賦返済は毎年1月と7月に引き落とがあります。

気をつけなければいけないことは、割賦方法は返還誓約書でどのような形で返済するかを自ら選び、決定します。

よって誓約書で決めた割賦方法は原則として変更することができません

 

■奨学金の平均相場と借り方!貰えない場合に試したい方法って?まとめ

このように、奨学金の平均借り入れ相場は年間100万円程度と言うことがわかりました。

大学通学は、個人レベルで全額負担するのは難しいくらい金がかかります。

そんな学生達にとって奨学金制度学生にとって非常に助かるはずです。

もちろん計画性を持ち、必要最低限を補うような形で借り入れすることをお勧めします。

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