食費の相場とお金がなくてもおいしく食事する方法4選

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家計 

■家計の中で3割以上を占める食費

一般的に大人2人、子供2人の家庭ですと支出の中の約3割以上食費が占めているようです。

あくまでこちらは全国民の平均であるため家庭環境や年齢、男女比率によってこの割合は大きく変化します。

例えば運動部に入っている男子中学生のお子さんがいる場合と、小学校低学年の女の子がいる場合では、食費は全く違う筈です。

このように家庭の環境により食費は大きく異なりますが、相対的に支出の3割程度を食品に費やしている家庭が多いようです。

男の子 食事

もちろん稼ぎ頭のお父さんの収入が上がれば食費の割合は低くなっていきますが、同じ仕事をしている以上急激な収入の増加はまずありえません。

特に男の子のお子さんがいらっしゃる場合、成長期にかかる食費は相当なものです。

両親の年齢が47歳で、子供2人の4人家族の場合、食費の全国平均約8万円という統計が出ています。

47歳の平均月収は約30万円程度なので食費の割合は26.6%ということになります。

さらにお子さん2人とも男の子だった場合は、この数値は30%以上になる家庭もあるようです。

つまり子供が育ちざかりの時は、10万円近くの食費を支払っている家庭も珍しくないのです。

しかし、いくら子供が食べ盛りとはいえ10万円近くの食費を毎月支払うのは決して楽なことではありません。親心としては、できる限り安く済ませたい…そう思っているはずです。

ここからは食費を浮かせるためのコツをいくつか紹介していきます。

 

■食費を浮かせる為のおすすめテクニック

育ち盛りのお子さんがいらっしゃる家庭では、毎月かかる高額食費に頭を抱えているお母さんが非常に多いはずです。

そんな悩めるお母さんたちにお勧めの食費を浮かせる方法をいくつかピックアップしてご紹介します。

 

・閉店間際、スーパーの見切り品をねらえ!

買い物

閉店3時間くらいからスーパーの食品売り場では「見切り品を販売し始めます。

見切り品にはお惣菜はもちろん、お肉や野菜、魚など様々な種類があります。見切り品になる商品は賞味期限がせまっているものが多い為、売れなければ廃棄処分するしかありません。

見切り品を売り出す事は食品ロスを少しでも減らす為企業努力とも言えます。

現在は食品を廃棄するのにもお金がかかる時代。

販売する側の小売店としては、廃棄処分は何とか避けたいところ…。

せめて少しでも元が取れるように、と言う意味で値段を下げ、商品の完売を目指しているのです。

見切り品の割引は15%や30%程度から始まりますが、閉店間際になると半額以下になっている場合もあります。

こういった安くなっているタイミングを逃さずに食材を購入するだけで食費を軽減させることができます。

 

・家庭菜園を始める

家庭菜園-スポンサードリンク-

いきなり何を言い出すかと思えば…と思った方も多いかもしれません。しかしこれは冗談ではありません。

特に一戸建てを所有しているご家庭は菜園を作り、野菜果物などを育てることをお勧めします。

最近はお肉よりも野菜が高い時代です。

野菜は人間の体に必要不可欠なビタミンや食物繊維を豊富に含んでいます。野菜は体の栄養バランスを取るために持って来いの食材なのです。

しかし、お店で購入する野菜は非常に高価なものばかり。

そこでトマトやナス、ほうれん草や小松菜などの育てやすい野菜を家庭で作れば食費をかなり浮かせることができます。

また、ご家庭に庭がない場合はプランターベランダに置いて育てたり、リースを借りて本格的に農業に取り組んでみたりするのも良いでしょう。

手間暇かかりますが、性格が向いている人でしたら家庭菜園が趣味になる場合もあります。

 

・業務用スーパーなどを巧みに利用する

スーパー

飲食店などが通常利用する業務用スーパー

家庭ではサイズや量がトゥーマッチな為、敬遠する主婦の方が多いかもしれません。

しかし、業務用スーパーは食費を浮かせるためには欠かせない存在です。

例えばキロ単位のお肉の塊を購入する。

そちらを小分けにして冷凍庫で保管しながら必要な分だけ使用していく…。

これだけで料理の度、少量の肉を購入するよりはるかに安く済みます。

また、調味料などもまとめ買いして詰め替えれば同じようにして食費を浮かせることができます。

 

・冷蔵庫の中身を把握する

冷蔵庫

なぜ冷蔵庫の中身を把握することが食費を浮かせることに繋がるのか…?疑問に思う主婦の方が多いかもしれません。

しかし、現在冷蔵庫の食材をきちんと把握できている主婦の方はそれほど多くないはずです。

数日前に食べようと思って買っておいた食材を忘れて捨ててしまった…

魚を冷凍してそのまま何年も放置していた…等々、せっかく購入したにもかかわらず管理能力の問題で結果的に食材を廃棄してしまった経験、誰でも一度はある筈です。

購入する食材の金額も大切ですが、購入してからの管理も非常に大切

冷蔵庫の中に何を何処に置くか、配置決めをきちんと行い、さらにその量も把握する。

すると手薄になる食材も感覚的に分かるので、無駄買い物を減らすことが出来ます。

まだ食材が残っているのに、同じような食材を購入してしまった…という経験、きっと誰もが筈です。

ロスを減らすことは食費を減らすことでもあります。

注意しましょう!

 

■食費の相場とお金がなくてもおいしく食事する方法4選まとめ

このように食費を浮かせるテクニックは多く存在します。

しかし一番重要な事は最後にも述べたように食品の「管理・保管能力」ではないかと思われます。

この能力さえ身に付ければ、買い物もコントロールできますし、無駄な廃棄を減らすことで環境改善にも繋がります。

ぜひ挑戦してみてください。

やさい 野菜

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